城陽市議会 2021-10-14 令和 3年福祉常任委員会(10月14日)
三種混合ワクチンいうのがあるからとかいうけど、あれ空いてるのかどうかって、ちょっと過去の問題やし、子どもって、お母さんが大体子どもを連れていきますから、僕ら、あんまりその付き合いないんで、一緒に行ってないから、間空けてんのかどうかも含めて、ほんなら、これ海外渡航するときはワクチンを全部打っていかなあかんのやったら、さあ、大変やなというふうに思うてるんです。
三種混合ワクチンいうのがあるからとかいうけど、あれ空いてるのかどうかって、ちょっと過去の問題やし、子どもって、お母さんが大体子どもを連れていきますから、僕ら、あんまりその付き合いないんで、一緒に行ってないから、間空けてんのかどうかも含めて、ほんなら、これ海外渡航するときはワクチンを全部打っていかなあかんのやったら、さあ、大変やなというふうに思うてるんです。
三種混合収集を改め,びん・缶・ペットボトルを分けて収集することを求めます,いかがですか。 問題になるのは,資源ごみの有料指定袋です。この指定袋は,きれいなものまで全てごみとして燃やされています。容器包装リサイクルの対象とはならないからです。2015年度の資源ごみ袋の重さは,合計で437トンです。
忙しいママやパパにとって大変な子どもの予防接種スケジュールの管理をサポートするアプリ「予防接種ナビ」というのがどこかで開発されて、東京の町田市や、神奈川県大和市など、予防接種とは、いっぱい三種混合やら四種混合やら、いろんなものがいっぱいあって、子どもさん3人、4人いらっしゃる方は、本当にごちゃごちゃになっているみたいで、そこら辺がちゃんとできるというのが、そういう予防接種ナビというものらしいです。
次に、Aの予防接種の接種率についてでございますが、乳幼児期に接種するヒブワクチン、小児用肺炎球菌、四種混合ワクチン、三種混合ワクチン、不活化ポリオワクチン、BCGワクチン、MRワクチン、MRワクチン2期は、おおむね90%を超えておりますが、水痘ワクチンは平成26年10月から定期予防接種に位置づけられたため、期間が短い中ではございますが、60%を超える状況であります。
答弁は、日本脳炎、三種混合、水痘等のワクチン代で、当初990人分を予定していたが実績は802人となった。 8、衛生費として、合併浄化槽設置事業231万7,000円の減額理由と設置補助の増額の考えは。答弁は、水洗方式に改修しても建物自体のリフォームが必要となり、費用がかかることから進んでいないのではないか。
○委員長(中嶋克司君) 「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(岸田秀仁君) この予防費でございますけども、予防接種につきましては、需用費のほう医療材料費といたしまして、日本脳炎の分だとか、三種混合、水痘、ヒブ等のワクチン代でございます。
一委員より、感染症予防対策費5,400万円減額の内容、内訳は何かとの質疑があり、予防接種委託料で子宮頸がんワクチンの接種が減ったことによる1,600万円、出生見込み数が、当初500人から約400人に減ったことにより、乳児期に複数回接種する必要があるポリオ、三種混合、四種混合予防接種で1,500万円、また、ヒブ・肺炎球菌予防接種で約1,000万円などであるとの答弁がありました。
衛生費予防費2,825万6,000円の減額補正につきましては、第1は、三種混合予防接種事業618万4,000円の減額で、三種混合の対象者が四種混合を受けたことによります対象者数の減少によるものでございます。 第2は、日本脳炎予防接種事業500万2,000円の減額で、特例対象者の接種期間が20歳未満まで数年間あるため、接種が予算を下回ったことによるものでございます。
従来の三種混合ワクチンにこのポリオ不活化ワクチンを追加したものになるわけです。ところが、ところがというか、今月の「華創」の16ページにも不活化ポリオ接種がスタートするということが書かれてまして、接種の仕方、生後どのぐらいのお子さんが受けるのか、何回受けるのかといったことが書かれているわけですが、気になるのは特にことしの6月、7月生まれのお子さん、どうするのかという話ですね、これ。
衛生費の予防費2,366万3,000円の補正につきましては、第一は三種混合予防接種事業を328万8,000円減額するもので、4種混合予防接種の導入によりまして、三種混合予防接種対象者が4種混合予防接種へ移行するため、減額をするものでございます。
生後2カ月でヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス胃腸炎、3カ月からはこれらの2回目と三種混合、BCG、ポリオとワクチン接種していくことを勧めています。そのほかインフルエンザ、水ぼうそう、おたふく風邪などがあります。どのワクチンも重要ですが、あえて順番をつけるのであれば、重症化のおそれのあるものや地域で流行しているワクチンを優先してほしいとの小児科医の助言が新聞にも掲載されております。
また、ヒブワクチンは三種混合、麻疹、風疹ワクチンと同時接種できるということもあり、何度も予防接種を打ちに行く必要もなくなるといった点も考えられます。 それらの点も踏まえ、接種率向上に向けての取り組みをどのように行っていくのかをお尋ねしまして、私の1回目の質問を終了させていただきます。ご清聴ありがとうございました。 (挙手する者あり) ○上田登議長 小山教育部長。
(島野 均君登壇) ◯17番(島野 均) ワクチンのほうは、あとヒブワクチンと小児用の肺炎球菌の分は、この二つが、あと三種混合のワクチンが三つできれば、ほとんど細菌性の髄膜炎を90%予防できるというふうに聞いてますんで、ヒブワクチンと肺炎球菌のワクチンは、そう何万も要るわけじゃないんですけども、通常としたら今三種混合だけなんですけど、ヒブワクチンに、やっぱり
これが予防接種は感染症対策上、もっとも有効な手段であり、予防接種法により、市に予防接種が義務づけられておるという中で、接種率が59.7%、昨年をみますと63.9ということで、さらに下がってきているというふうなこと、三種混合についてもそういうような傾向がありますが、これについてはどういう原因で、こういうふうなことが法律に義務づけておられながら、こういう結果になっておるのかについて質問いたします。
私が申し上げたいことは、Hibは抵抗力の弱いゼロ歳児がかかりやすく、三種混合ワクチンと同時に受けると通院の負担も軽減されるということです。またワクチンによる予防が大切との専門医の声も多くございます。それで現在、予防接種は任意のため、親の経済力や情報の有無により格差が生じているとも言われております。
日本脳炎とかポリオとか、麻疹・風疹とか、三種混合あたりはⅠ類という形で、ある程度義務づけられているような状況でございます。
これにつきましては、新型インフルエンザと違いまして、従来の高齢者のインフルエンザとか、日本脳炎の接種、また、三種混合、風疹、麻疹の予防接種がございます。それらの接種者の増加によりまして、998万9,000円を増加するものでございます。 その下の新型インフルエンザ予防接種費用軽減事業委託料でございます。これがワクチンの接種、この補正予算の編成時は2回接種ということになっておりました。
具体的には,百日ぜき,ジフテリア,破傷風の三種混合ワクチン,麻しん,風しんのMRワクチン,ポリオ,日本脳炎,BCG,そして65歳以上の高齢者に対するインフルエンザワクチンが定期の予防接種となっております。平山議員御指摘のとおり,ヒブワクチンの予防接種はb型インフルエンザ菌の髄膜炎の予防のために,また肺炎球菌のワクチンの予防接種は高齢者の肺炎予防のために有効であります。
ヒブは抵抗力の弱いゼロ歳児がかかりやすく、三種混合ワクチンと同時に受けると通院の負担も軽減されるということです。また、ワクチンによる予防が大切との専門医の声も多くあります。現在、予防接種は任意のため、親の経済力や情報の有無により格差が生じています。一刻も早い国での定期接種にと要望するところでありますが、市としての働きかけは考えられないものでしょうか。 ○議長(松峯茂君) 佐藤健康福祉部理事。
現在、精華町におきましては子供さん、それから高齢者の方に対しまして三種混合や麻疹、それからインフルエンザ等の定期接種に基づきます感染症の業務委託をしながらやっております。その中で、予防接種法にこの肺炎球菌の予防接種が入れば、町としても当然考えていかなければならないとは思っておりますけども、今現在、そこに指定されてないということで、国等の動向を見ていくと、このように思っております。以上です。